現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 廉価グレードでも印象はベスト BMW i4 eドライブ35へ試乗 身近な銘柄に迫る価格帯

ここから本文です
廉価グレードでも印象はベスト BMW i4 eドライブ35へ試乗 身近な銘柄に迫る価格帯
写真を全て見る(3枚)

身近な銘柄のEVと並べて検討できる価格

バッテリーEVが普及し、技術が進歩することで、魅力的なモデルの価格は徐々に低下している。非常にゆっくりだとはいえ。最近の新車価格はおしなべて上昇しているものの、実際、その傾向は現れ始めている。

【画像】1番安くても印象はベスト BMW i4 eドライブ35 選択肢が増える電動サルーンたち 全130枚

例えば、2019年から英国で販売が始まったテスラ・モデル3は、2023年には4万ポンド(約724万円)を切る価格で提供されている。5万ポンド(約905万円)へ予算を増やせば、電動サルーンの選択肢は大幅に増える。

BMWにも、そんな変化は訪れている。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

『フェラーリ550GTSマラネロ(2004年)』国産3大ワークスに果敢に挑んだFRの跳ね馬【忘れがたき銘車たち】
『フェラーリ550GTSマラネロ(2004年)』国産3大ワークスに果敢に挑んだFRの跳ね馬【忘れがたき銘車たち】
AUTOSPORT web
来季F1復帰もあるか? WEC参戦ミック・シューマッハーをアルピーヌが称賛「チームのために尽くしてくれている」
来季F1復帰もあるか? WEC参戦ミック・シューマッハーをアルピーヌが称賛「チームのために尽くしてくれている」
motorsport.com 日本版
〈人テク展2024横浜〉塗装に代わる3次元加飾フィルム、アイカ工業が自動車の外装向けに提案本格化
〈人テク展2024横浜〉塗装に代わる3次元加飾フィルム、アイカ工業が自動車の外装向けに提案本格化
日刊自動車新聞
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
くるまのニュース
モーガンとピニンファリーナのコラボモデル「ミッドサマー」は、2024年夏のグッドウッドで初公開!
モーガンとピニンファリーナのコラボモデル「ミッドサマー」は、2024年夏のグッドウッドで初公開!
Webモーターマガジン
FIA F2、FIA F3が2025年開催カレンダーを発表。開幕は共にメルボルンに
FIA F2、FIA F3が2025年開催カレンダーを発表。開幕は共にメルボルンに
motorsport.com 日本版
陶芸家・福村龍太の個展「人工物の自然美」が東京・蔵前のギャラリー「隙間」で開催。【新着ドライブスポット】
陶芸家・福村龍太の個展「人工物の自然美」が東京・蔵前のギャラリー「隙間」で開催。【新着ドライブスポット】
くるくら
建設中の「上尾道路」を“迂回路”に 東京ー群馬の大幹線“最後の区間”に近接「もう一つの高架橋」計画始動へ
建設中の「上尾道路」を“迂回路”に 東京ー群馬の大幹線“最後の区間”に近接「もう一つの高架橋」計画始動へ
乗りものニュース
マツダが「新型SUV」24年後半発売!? ゴツゴツデザインの「CX-50 HV」導入へ 日本はgas登場!?
マツダが「新型SUV」24年後半発売!? ゴツゴツデザインの「CX-50 HV」導入へ 日本はgas登場!?
くるまのニュース
コーティングに革命! 時短・簡単・効果抜群な秒速コーティングが自分でできる「ウルテカコート」
コーティングに革命! 時短・簡単・効果抜群な秒速コーティングが自分でできる「ウルテカコート」
月刊自家用車WEB
ハスクバーナ新型「スヴァルトピレン801」試乗 独特デザインのまま2気筒エンジンのスポーツネイキッドに
ハスクバーナ新型「スヴァルトピレン801」試乗 独特デザインのまま2気筒エンジンのスポーツネイキッドに
バイクのニュース
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
VAGUE
[新型フリード]は大幅刷新でライバル大ピンチ!! 月間販売1万8000台超の[シエンタ]人気の理由
[新型フリード]は大幅刷新でライバル大ピンチ!! 月間販売1万8000台超の[シエンタ]人気の理由
ベストカーWeb
ウラカン後継モデルは新V8ツインターボ搭載のHPEVに!ランボルギーニ、登場予定の「634」用パワープラントを公開!
ウラカン後継モデルは新V8ツインターボ搭載のHPEVに!ランボルギーニ、登場予定の「634」用パワープラントを公開!
LE VOLANT CARSMEET WEB
鈴鹿8耐の応援は「ヨシムラ スズキ サポーターズ応援テラス」にて!41,800円でTシャツほか特典付き  
鈴鹿8耐の応援は「ヨシムラ スズキ サポーターズ応援テラス」にて!41,800円でTシャツほか特典付き  
モーサイ
ヤマハ発動機、ライダーに音で後方状況を教える新技術「感覚拡張HMI」を開発
ヤマハ発動機、ライダーに音で後方状況を教える新技術「感覚拡張HMI」を開発
日刊自動車新聞
ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
driver@web
角田裕毅に完勝するのがレッドブル入りの条件。リカルドはもう“手遅れ”なのか? マルコ博士に聞く「残念ながら今のところは……」
角田裕毅に完勝するのがレッドブル入りの条件。リカルドはもう“手遅れ”なのか? マルコ博士に聞く「残念ながら今のところは……」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

2件
  • 長寿・愛・自立
    電気のメリット:静か。以上。

    ちなみに言っとくと、電気は全く環境に良くないからね。環境のためにEV乗ってるなら今すぐ廃車にしな?(^^)
    意味ないから。
    電気作るのに一体どれだけの環境負荷がかかってるか計算したことあるかな。
    こういうと「ガソリン車だって環境に負荷かけてるだろ」っていうASDが湧くが、誰もEVよりガソリン車のほうが環境に良いなんて言ってないんだ。
    ガソリンもEVも、環境負荷は変わんないよねって話。理解できた?
    EV真理教信者は話が通じないから嫌になるよ本当に・・・。頭に電流流れてんのかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

698.01132.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

458.0895.0万円

中古車を検索
i4の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

698.01132.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

458.0895.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村